ラボ型開発モデル
特定の期間において人材を提供することを約束する契約であり、自社専属のエンジニアチームを作る感覚に近いです。通常メンバーの増減もメール一つでできるので、自社でエンジニア採用するよりも効果的にエンジニアを確保する事ができます。プロジェクトの範囲が明確でない場合、私たちはラボ型開発モデルを採用する傾向にあります。
オフショアソフトウェア開発センター
どういう意味ですか？
オフショア開発とは、主にソフトウェアやWEBシステム、アプリケーションなどの開発業務を海外の企業やリソースを活用して行う委託開発の手法の１つです。最近の調査によると、世界の大手企業の５００企業のうち８０％以上が、オフショア開発モデルを利用して、ソフトウェア開発ニーズを満たしています。これは、社内の人材派遣や従来のアウトソーシングのモデルと比べて、非常に大きなメリットを感じられます。
オフショア
ソフトウェア開発センター
なぜオフショア開発が
選ばれるのか？
オフショア開発の使用は、その費用対効果と豊富な人材への優れたアクセスにより、近年、企業にとって人気のオプションとなっています。
01
コスト削減
人件費（正社員の給与・採用・福利厚生）、インフラ（オフィス賃料・保守・インターネット等）等のコストを活用することができます。
02
イノベーションと高品質
多様で能力があるチームは、どのようなプロジェクトであっても、常に世界最高水準の品質で革新的なソリューションを提供することができます。
03
ビジネスの最適化
IT業務をITの専門家に任せることで、マーケティングやセールスなど、ビジネスの他の重要な活動に集中することができます。
04
より多くタレントプールへのアクセス
オフショア開発活動のメリットにより、作業は同時に行われる、高い生産性レベルでより早く完了します。
オフショア開発サービスの
メリットは？
- ベトナムはオフショア開発のキープレイヤーとして台頭しており、優秀で献身的なIT労働力は侮れない存在です。Techvifyはベトナムの主要なODCサービスプロバイダーとして、世界中の大小さまざまな企業に一流のODCソリューションを提供できることを誇りに思っています。
コラボレーションの方法
私たちは、コラボレーションの構造に柔軟性を持つことで、お客様の要件やニーズに最も適したオプションを提案できます。
01
プロジェクトの範囲が明確でない場合、私たちはラボ型開発モデルを採用する傾向にあります。
コラボレーションの流れ
- 要件を収集 リソースと技術スタックに関するお客様の要望を収集
- スキルシートの作成 要件に合致する社内リソースの選抜
- 面接 お客様が直接ビデオ通話でメンバーと面接し、評価
- 契約書の締結＆オンボーディング インフラストラクチャー・環境設計に着手
- テイクオフ チームが顧客のプロジェクトを着手
02
プロジェクトベース
お客様がご発注された仕様・要件に基づき開発し、成果物を納期までに納品する形態です。
要件定義書が確定している場合はその内容に基づき見積書をご提案致します。
システム・アプリの詳細が決まっていない場合は、
ご要望を詳細にお伺いし、要件定義を明確にしたうえで見積書を提出いたします。
コラボレーションの流れ
- 要件を収集 お客様の要望を収集・分析 提案書の作成
- 提案書 技術的なソリューション、スケジュール、予算に合った単価を提案
- 承認 お客様からの提案書への承認とサイン
- キックオフ プロジェクト開始
私たちが提供するもの
テクノロジーとデジタル・イノベーションへの情熱が、私たちの創造力をかきたてる火種となっています。
私たちを他のプロフェッショナルから際立たせている要素があるとすれば、それは引き受けるすべてのプロジェクトに対する献身とコミットメントです。私たちは、お客様のビジネスをゼロから最後までお手伝いできることを、何よりも嬉しく思っています。ぜひ、あなたのアイデアをお聞かせください。
